2011年10月14日金曜日

フェイスブックとツイッター

フェイスブックというのは、友達の情報がリアルタイムで知ることができるのが、その最大のポイントになります。
そして、フェイスブックではなく、ツイッターで、毎日の出来事やつぶやいている人も、今は多いことでしょう。
それは、ツイッターでつぶやいたら、フェイスブックにも同時に反映させることができるというものです。
その方法ですが、まず、フェイスブック内のツイッターのアプリのページに飛ぶようにします。
次にフェイスブックで指定された箇所をクリックすれば、別ウィンドウで画像がでてくるので、そこで、Allowをクリックすれば連携が完了します。

フェイスブックとツイッターの連携は、とても簡単で、一度設定すれば非常に便利なので、おすすめの方法です。
ツイッターとフェイスブックを連動させれば、簡単にツイートした内容をそのまま反映させることができます。
ただ、その際、フェイスブックでは、自分の情報を受ける人との違いは認識しておくべきです。
フェイスブックでは、自分の本名まで知っている人たちが仲間なので、どちらかに聞かれてまずい人は、注意しなければなりません。
また、ツイッターの発言をフェイスブックで流す場合、リアルの知り合いに知られたら恥ずかしいようなことをつぶやいている人は、連携しない方がいいでしょう。
そして、フェイスブックの発言をツイッターへ流す場合は、特に要注意で、それは、リアルの知り合いでの発言が、知り合いでない人にも見られてしまうからです。
名前を書いたり、場所を示す言葉が入っていたりすると、個人情報の漏洩の可能性があるので、フェイスブックとツイッターの連携は十分に注意しなければなりません。
ツイッターの発言をフェイスブックへ流す方法は、まず、ログインしてアプリケーションを設定します。
その際は、事前にツイッターへもログインしておけば、スムーズにフェイスブックへ流すことができます。

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